宮崎市長杯準決勝敗退

宮崎市長杯初の決勝進出を狙うも、4-5で準決勝敗退

先発久保(智)が四球をだしながらも三回を無失点に抑えていましたが、四回にタイムリー、バッテリーエラーで3点を先制される苦しい展開。

五回からエース市原が登板しリズムよく公立大学を抑え、六回に同点、七回に逆転。

しかし、逆転した直後の七回に四死球を絡め、痛恨の二点タイムリー。

最終回もワンアウト満塁とチャンスを広げるも、ゲッツーでスリーアウト、ゲームセット。

チャンスに一本出ていれば全く違う展開となった試合で、反省の多い試合になりましたが、最後まで粘りを見せることができたことは、収穫です。

 

 

本日も遠方から保護者の皆様が応援に駆け付けていただき誠にありがとうございました。

加藤さん、いつも差し入れありがとうございます。

加藤さんを招待した祝勝会ができるよう頑張ります。

また、応援よろしくお願いします。

本年度の公式戦はすべて終了しましたが、本当に一年間応援ありがとうございました。

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コメント: 5
  • #1

    九保サポーター (月曜日, 25 11月 2013 08:52)

    1ヶ月前、新チームの初戦に比べると、個々の成長を感じました。

  • #2

    九保サポーター (月曜日, 25 11月 2013 09:34)

    しかし、公立大学に負けたことは、春の大学リーグに向けて目標が持てましたね。責任あるポジションで自分をさらに伸ばすためには、自分に自信をもつこと。今まで以上に日々の練習に手を抜かず、全力で取り組む姿勢が自身に繋がると思います。少人数のよさをチャンスにかえて全員野球で頑張ってください。そして、春には選手の笑顔で、監督をはじめ大学関係者・OB・保護者にも笑顔の連鎖を…期待しています。

  • #3

    kyuhobaseball (月曜日, 25 11月 2013 13:41)

    ありがとうございます。
    次回の宮日杯開幕戦が公立大戦になると思います。
    がんばります!

  • #4

    sextelefon (火曜日, 31 10月 2017 19:45)

    przyganić

  • #5

    sextel (土曜日, 04 11月 2017 02:07)

    dziesiątkowy