宮崎大学戦 勝ち点をあげました

1勝1敗で迎えた宮日杯最終戦。

2回に先発 石井が2回に連打で一気に6点を奪われ、市原に交代。

後続を押さえ、2回2点、3回2点、4回に2点をあげ同点に。

試合は6対6のまま最終回に、永沼(1年)のヒットと相手エラーの間に二塁ランナー馬場が生還しサヨナラ勝ちをしました。

 

約一か月に渡り大会に応援に来て頂きましたOB,保護者の皆様ありがとうございました。

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コメント: 2
  • #1

    応援団 (月曜日, 29 9月 2014 21:41)

    やりましてね!!6点差をヒックリ返したのは最高です。九保大は確実に強くなっています!九州大会では全てを出し切れることを願っています。もっともっと強くなれ 九保大 

  • #2

    kyuhobaseball (月曜日, 29 9月 2014 22:58)

    ありがとうございます。
    6点差ゲームを逆転したのは、ここ数年記憶にない事だと思います。
    やはりエース・キャプテンの諦めない気持ちがサヨナラ勝ちに繋がったと思います。

    九州地区大会の応援もよろしくお願いします。